自分らしさを失わず、隠れた美をみつける。 ニュージン整形外科

2023年1~6月期の短期滞在外国人の医療業種カード消費は約2千500億ウォンであり、昨年1~6月期(760億ウォン)より約3倍増加しました。利用金額が最も多い上位3業種は整形外科、皮膚科、総合病院という結果が出るほど、K-ビューティーに対する外国人観光客の関心と需要が高まっています。4月号では、患者の自分らしさを失わずに隠れた美をみつける大田ニュージン整形外科のクォン・ユジン院長にお話を伺います。

Q1. こんにちは、院長。まず病院のご紹介をお願いします。

こんにちは。ニュージン整形外科のクォン・ユジンです。
ニュージンとは新しいAll New、チャムジン(真)で「新しく、真実に」という意味があります。文字どおり、来院されるお一人お一人に誠意をもって寄り添い、より良い診療サービスをご提供するため、予約診療システムで運営されています。
ニュージン整形外科では鼻整形、眼整形、童顔整形、脂肪移植/吸入、プチ施術、レーザー治療など様々な医療サービスをご提供しており、手術結果を予測して手術時間を短縮できるVECTRA 3Dスキャナー、3D-CT、超音波などの診断装備を備えています。
ニュージン整形外科では、ブログ、インスタグラム、ユーチューブで施術に関する詳しいご説明と病院のニュースをお伝えし、患者様とコミュニケーションをとっています。

Q2. 院長が追求される整形哲学というものがありますか?

ニュージン整形外科をご訪問いただく患者様は、全員私の家族や知人だと思って手術を行います。患者様ご本人の自分らしさを失わずに、自然でありながら確実な改善を成し遂げるために最適な手術方法を選択します。そのために手術前の十分なご相談、正確な手術、細心の治療、地道な経過まで最初から最後まで責任を持って行っています。

Q3. ニュージン整形外科の特化手術について紹介していただけますか。

1) ベクトラ 3D フィットミコ(FiT me鼻)
ベクトラ3D フィットミコ成形は、ベクトラ3D仮想整形で、患者様と執刀医が一緒にご相談して形を決め、決まった鼻の形のまま1:1のオーダーメイド型プロテーゼ「フィットミ(Fit me)」を製作して行います。
- 従来の鼻整形との違いは?
従来のほとんどの整形外科では、鼻の整形のために主にCT撮影後の手術結果については予測するだけで、前もって確認することができませんでした。また、既製のシリコンを使用しているため、患者様の鼻の形によって満足できる結果を得ることが難しかったのです。

ベクトラ3D フィットミコは3D-CTを基盤に鼻の内部と骨格の曲がり、詰まり、非対称を分析した後、ベクトラ仮想成形システムを活用して希望する結果を執刀医と相談して調整することができます。正確な診断と目標、手術計画を通じて事前に製作したオーダーメイド型プロテーゼフィットミ(Fit me)は、ご本人の鼻の解剖学的構造にぴったり合うように設計されたプロテーゼを使用するため、良いし、浮き上がりがほとんどないのが特徴です。ニュージン整形外科のクォン・ユジン院長は、ベクトラ(Vectra)の仮想整形を基盤に、フィットミに合わせた保形物の製作を依頼し、手術を行った最初の医師です。

2) 目の下の脂肪手術
目の下の脂肪が過剰にたまると、老けて見えて疲れた印象を与えます。このような症状は、年をとるにつれて目の下の脂肪を支える膜が緩んで発生することもありますが、年齢に関係なく若い人にもよく生じる症状です。目の下がぷくっと突き出たり、クマができたりと、個人ごとに異なる形で現れます。このような場合、目の下をくすませる脂肪を平らに再配置することで改善することができます。
- 目の下の脂肪手術におけるニュージン整形外科独自の違いは何ですか?
一般的に、他の病院では、脂肪の再配置後に脂肪移植を行います。ニュージン整形外科は、消えた部位にナノ脂肪移植で脂肪を十分に満たしてから再配置するため、自然でなめらかな結果を得ることができます。これがニュージン独自のノウハウです。

Q4. 外国人患者のためのサービスがありますか? (通訳、コーディネーターなど)

英語、タイ語など様々な国籍の患者様が安心して診療を受けられるよう、言語圏別の専門通訳サービスをご提供しています。

Q5. ニュージン整形外科を選択しなければならない理由があるとしたら?

新しい変化のため、または不便な部分を改善するために整形外科を訪れる患者様がいらっしゃいます。しかし、どの病院に行かなければならないのか決定が容易ではありません。ニュージン整形外科は、より率直で正直に患者様にアプローチし、美しくなるための方法を共に研究し、解決していく病院になるべく努めています。

出処 : ニュージン整形外科

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