大田マーケティング公社(社長コ・ギョンゴン社長)は忠南大学病院(病院長ユン・ファンジュン)、建陽大学校病院(病院長チェ・ウォンジュン)、大田ソン病院(経営総括院長イ・ギュウン)、パルンセンガク病院(病院長チョン・テクス)、フェイス美容整形外科(病院長ユン・ヨンムク)と大田の優れた医療サービスとインフラを活用した医療商品の開発および広報、デジタルヘルスケアの推進など、地域医療事業の活性化のために協力することで業務協約(MOU)を締結しました。

今回の業務協約は大田医療の近接性を拡大するために、広報マーケティングの強化と管内医療機関のニーズを把握し、医療インフラの改善に対する支援を通して、医療産業の発展および地域経済の活性化のための趣旨で行われました。

協約の主な内容は「特化診療活用メディカル商品企画」、「医療機関、企業など関連機関の協力ネットワーク構築」、「医療インフラおよびサービス情報の交流活性化」および「国内外の広報マーケティングの強化」などが含まれています。

大田マーケティング公社は忠南大学病院の「重度がん専門ロボット手術」、建陽大学病院の「女性がんロボット手術および免疫抗がん治療」、ソン病院の「プレミアム健康検診」、パルンセンガク病院の「脊椎内視鏡神経手術」、フェイス美容整形外科の「3D FACE Implant」など特化診療を活用、大田のメディカル商品を企画、発売して、オン・オフライン広報を推進し、非対面診療プラットフォームの構築など医療インフラの改善を持続的に進めていく計画です。